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ぼっちも愛に包まれる光の宝石箱!「よみうりランド ジュエルミネーション 2023 LIGHT is LOVE」

〜隣接するフラワーパークHANA・BIYORIで開催している「HANAあかり」も必見〜

関東のイルミネーションの中でも大人気の「よみうりランド ジュエルミネーション」。
1人でも楽しめるのか、実際に行って検証してみました!

よみうりランドとは?

よみうりランドは、50年以上の歴史を誇る東京都稲城市の遊園地です。京王線や小田急線などで都心からのアクセスも良く、夏はプール、秋〜春はイルミネーションと1年中楽しめる人気のスポットです。

イルミネーション基本情報

世界で活躍する照明デザイナー石井幹子氏がプロデュースする、関東最大級のイルミネーションで、宝石色のイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめる、他に類をみないスポットです。14年目となる今年のテーマは「LIGHT is LOVE」。人や自然、そして地球への愛を光で表現します。
イルミネーションの電力には地球にやさしい「グリーン電力」を使用しています。

施設・位置情報はこちら↓
https://platinumaps.jp/d/illuminations?s=216645

見どころ、見ごたえ盛りだくさん!美しさはまさに「宝石」

総じて、とにかく圧巻の大規模なイルミネーションで見ごたえバツグン!スポット数、光の量が桁違いでした。

①エントランスまでのアプローチ
まず最寄り駅から違います。京王よみうりランド前駅はイルミネーションの装飾がほどこされ、駅と遊園地をつなぐゴンドラ乗り場までのところもキラキラです。京王線を利用される方はこちらの「スカイシャトル」というゴンドラに乗ると、上空からイルミネーションを楽しむことができるそうです!
当方は小田急線読売ランド前駅からバスに乗りました。こちらはよみうりランドに到着するまで装飾などは無かったものの、バスを降りると、園内の様子が視界に入り一気にテンションが上がりました。エントランスも豪華にライトアップされ、ワクワクがとまりません…!

②「スカイゲート」(正面入園口)からいざ入園!
入園してすぐの場所から、メインの太陽の広場を中心とした景色を見渡すことができます。今年は新色「アースブルー・ジュエリーカラー」でブルー系をベースとすることで「海」をイメージしているそうです。各イルミネーションが織りなすハーモニーは、息を呑む美しさ。こちらの景色、入園直後と、退園直前に観るのとで感じ方が変わる方が多いかと思いますので、ぜひそれぞれのタイミングで味わっていただきたいです。

③癒やしの「ラブ・ストリーム」、「ラブリー・サンクチュアリ」
「ラブ・ストリーム」では、穏やかな音楽が流れており、優しいピンクの灯りやボール型のライト、愛のメッセージが映り込む水面と相まって癒やされる空間となっていました。一定のタイミングで音楽とライトのショーがおこなわれており、見ていて飽きることがありませんでした。あまり激しいものではないので、こちらのエリアの穏やかな雰囲気はそのままに鑑賞することができるのがありがたいと感じました。

奥に進むと、今年度初公開となる「ラブリー・サンクチュアリ」が。色とりどりの光で彩られて神々しい存在感を放っていました。

④圧巻の「噴水ショー」 
さらに進むと、噴水ショーが行われる「波のプールエリア」に到着。プログラムが3つあり、タイムスケジュールを看板や公式サイトでチェックすることができます。今回はタイミングよく「LOVE EARTH(地球への愛)」のプログラムを観ることができました。
平日だったので人もそこまで多くなく、最前列の観覧スペースに座ることができました。
ショーは、とにかくすごいです!炎あり、レーザーあり、噴水やライトの演出とバックの丸い円の中に映し出された映像で、地球への愛というメッセージが全力で表現されていて圧倒されました。時間の都合上、他のプログラムも鑑賞したいという気持ちを抑え、次に向かいます。

噴水ショーを背にして振り返ると、「ジュエリー・タワー」と「ジュエリー・スパイラル」の絶景が臨めます。グリーンを基調とした幻想的な風景です。グリーンべースは意外と見ない気がするのですが、程よく落ち着きがありとてもキレイだと感じました。

⑤「パサージュ・オブ・ラブ」
ピンクを基調とした光のトンネルです。こちらも一定時間ごとに音楽とともに光が変化する演出があり、表情を楽しむことができます。ピンク色の灯りに包まれ、変化する光が美しくずっと見ていられ、見ているだけでしあわせで温かい気持ちになってきます。

⑥「恋人たちのプロムナード」にも、GO!
ピンク色のトンネルを抜けると、お次は「恋人たちのプロムナード」です。ぼっちには少し近寄りがたいお名前ですが、イルミネーションの魅力には抗えません。
坂道沿いの街路樹がカラフルかつ繊細な光でライトアップされていて、絵画のような美しさにテンションが上がります。
街路樹のイルミネーションと、観覧車やコースターのライトアップなどのコラボレーションがまた幻想的で、シャッターを押す手がとまりませんでした…!

思う存分雰囲気に浸ったあとは、隣接するフラワーパーク「HANA・BIYORI」へ移動します。

⑦和の幻想空間「HANAあかり」
フラワーパーク「HANA・BIYORI」では、「HANAあかり」という竹細工のライトアップイベントを開催しています。(別途入園料)
初めて訪れたのですが、繊細な竹細工で映し出された幻想的な空間に、厳かな雰囲気が漂っています。歩みを進めるにつれ、重なり合うアーチが変化していく様子が万華鏡のようです。こちらも見ごたえ抜群でした。

ジュエルミネーションとセットの入園チケットでお得に見られますので、ぜひ一度訪れてみてください。

⑧その他

遊園地内にあるカフェもおしゃれにデコレーションされています。

「ラブ・グランオブジェ」(観覧車)もグラデーションカラーで見事にライトアップされています。今回は時間の関係もあり乗車しませんでしたが、上からの景色も絶景間違いなしです。

太陽の広場に戻ってきました。ブルーライトが透明感のある美しさを醸し出しています。

「スターライト・バンデット」のスタート直後の炎の演出!離れて見ていたのですが、熱波が伝わってきて温まりました。こちらはよみうりランド人気No.1コースターで、最高到達点からの景色がすばらしいようです。

最後に小腹が空いたので、「ハートフルホットチョコレート」というかわいらしいドリンクを注文。歩き疲れた体に甘くて温かいチョコレートがしみて、ほっこりできます。

実はこちらのジュエルミネーション、自然エネルギーで発電されたグリーン電力を100%使用しているとのこと。
地球温暖化が気になり素直にイルミネーションが見られない、そんな方も、環境負荷軽減に配慮したジュエルミネーションなら心置きなく楽しむことができそうですね!

ぼっちも「LOVE」を感じる

「遊園地に1人は厳しい。」そんな風に思われがちですが、今回行ってみて、ぼっちでも全然大丈夫だと感じました。イルミネーションがとにかくすごいので、楽しんでいるうちにあっという間に時間が過ぎていきます。
また、客層としてはファミリーが多いので、割りとにぎやかで孤独感を感じにくいように思います。暗い上に、園内はとにかく広く人と人との距離も程よく取れ、人目が気になることはありませんでした。

「LOVE」がテーマで、独り者はためらいがちな今年度のジュエルミネーションですが、1人でも気にする必要はまったくなく、むしろ温かい愛に包まれるイルミネーションでした。

点灯開始の16時に入園がおすすめ

広報のご担当者様曰く、「1人で写真を撮りに来られる方も意外といて、噴水ショーなどが人気です。年明けの平日が比較的空いていて来やすいのでは」とのことでした。
閉園は20時半または21時までですが、見どころたっぷりなので早めの入園がおすすめです。点灯開始の16時に入園できれば、アトラクションに乗車して上からイルミネーションを堪能したり、ゆっくりとフードを食べながら休憩したりでき、余裕を持って楽しめるのではないでしょうか。

まとめ

今回は遊園地ということで、有料のイルミネーションでしたが、隣接するHANA・BIYORIで開催されている「HANAあかり」も含めて、入園料からおつりが来るほどのパワーをもらえるイルミネーションでした。
見ているだけでワクワク心が躍るようなカラフルなもの、ゆったりとした気持ちにさせてくれるもの、炎を使った大胆なものなど様々なイルミネーション空間を楽しむことができ、非日常体験の中で日常をすっかり忘れることができます。
暗く広い園内は1人でも違和感なく過ごすことができ、「LOVE」パワーのおかげで心豊かになれるかもしれません。ファミリーやカップルだけでなく、ぼっちにもぜひ訪れてみてほしいイルミネーションスポットです。

■よみうりランド ジュエルミネーション 2023 LIGHT is LOVE

開催期間:2023年10月19日〜2024年4月7日
点灯時間:16:00〜20:30 ほか
入園料 :おとな(18歳~64歳)/1,800円 中高生/1,500円 
     3歳以上〜小学生、シニア/1,000円
     ※オンライン価格、ワンデーパス、特別料金など有り(詳細はWEBサイトへ)
所在地 :東京都稲城市矢野口4015-1
U R L  : https://www.yomiuriland.com/jewellumination/

詳しいスポット情報はこちら↓

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